
沼津港・沼津には、季節ごとに楽しめるグルメやイベントがあります。このページでは、春夏秋冬それぞれの見どころをカレンダー形式でまとめました。旅行の時期を決める参考にしてください。
🌸 春(3月〜5月)
生しらす(3月下旬解禁〜)
駿河湾のしらす漁は3月下旬に解禁されます。それまでの冬〜早春は禁漁期のため生しらすは食べられません。解禁直後が一番の狙い目で、沼津港の飲食店で朝どれの生しらす丼が味わえます。
大瀬まつり(毎年4月4日固定)
大瀬神社の例大祭。白塗り女装の若者が船上で踊る「勇み踊り」が名物の、天下の奇祭として知られます。日程が毎年4月4日で固定されているのが特徴です。沼津港から車で内浦・大瀬崎方面へ。
🌊 夏(6月〜8月)
沼津夏まつり・狩野川花火大会(例年7月最終土日)
1948年から続く東海地方屈指の花火大会。2日間で約1万2000発、例年約30万人が訪れます。2026年は7月25日・26日(第79回)の開催が予定されています。沼津駅南口から徒歩10分、沼津港からもアクセスしやすい立地です。
海水浴(7月中旬〜8月末)
沼津市は千本浜・らららサンビーチなど7つの海水浴場を夏季開設。全国でも珍しい水質「最高(AA)」判定のビーチもあり、透明度の高さが自慢です。開設期間は例年7月中旬〜8月末頃ですが、年によって変わるため公式情報の確認をおすすめします。
🍁 秋(9月〜11月)
みかん狩り(例年9月中旬〜12月中旬)
沼津市西浦の観光みかん園では、9月の極早生から品種をリレーしながら12月まで収穫体験が楽しめます。園地が平坦で、子連れや年配の方でも歩きやすいのが特徴。富士山を眺めながらのみかん狩りが人気です。
桜えび 秋漁(10月下旬〜12月下旬)
駿河湾でしか獲れない桜えびには春漁と秋漁があり、秋漁は10月下旬頃に解禁されます(年により変動)。水揚げ港は由比・大井川で沼津港ではありませんが、沼津港の飲食店でもかき揚げなどで味わえます。
❄️ 冬(12月〜2月)
びゅうおde初日の出(毎年1月1日 朝6時〜)
沼津港のシンボル「びゅうお」が元日だけ朝6時から特別開館し、入館無料に。沼津アルプス越しの初日の出と、朝日に染まる富士山を一望できます。
寿太郎みかん(2月上旬〜3月中旬出荷)
沼津市西浦発祥の貯蔵みかん。12月に収穫したあと1〜2カ月熟成させることで甘みを引き出す、糖度の高い柑橘です。冬〜早春の沼津みやげの定番として人気です。
沼津でできないこと・注意したいこと
潮干狩り
沼津市内に一般開放された潮干狩り場は現在ありません。らららサンビーチは人工の砂浜で貝が生息しておらず、採捕は禁止されています。潮干狩り目的での来訪は避けたほうが安心です。
沼津港の「常設の朝市」
沼津港そのものに毎日・毎週開かれる朝市は現在ありません。朝市を楽しみたい場合は、内浦漁協朝市(毎週日曜)などが近隣にあります。
よくある質問(FAQ)
Q. 花火大会は毎年ありますか?
A. 狩野川花火大会は1948年から続く恒例行事です。2026年は7月25日・26日の開催が予定されています。最新の日程は公式情報でご確認ください。
Q. 沼津港で潮干狩りはできますか?
A. 沼津市内に公認の潮干狩り場は現在なく、原則できません。
Q. いつ行けば生しらすが食べられますか?
A. 3月下旬の解禁直後から味わえます。冬〜早春(1月中旬〜3月下旬)は禁漁期のため、生では食べられません。
あわせて読みたい
観光コース診断/体験・アクティビティ/海鮮丼/お土産もどうぞ。