2026年10月11日(日)15:00〜20:00、沼津市上土町の狩野川沿い「かのがわ風のテラス」で、バーイベント「NRn BAR」が初めて開かれます。1杯目はリユースカップ代1,000円+ドリンク代700円からで、2杯目以降はドリンク代だけ。雨天は中止です。
沼津市内の3つのバー「Bar Noise」(添地町)、「RADIO STATION」(大岡)、「niie」(大手町)が企画し、夕暮れの狩野川を眺めながらバーテンダーのカクテルやジャズの生演奏を楽しめます。沼津経済新聞(2026年10月7日)が報じた内容をもとに、いつ・どこで・いくらをまとめます。
狩野川の夕暮れに合わせた「川沿いの屋外バー」
会場のかのがわ風のテラスは、沼津の市街地を流れる狩野川の右岸、上土町のまわりに整備された水辺の広場です。国土交通省の「沼津狩野川かわまちづくり」の案内では、JR沼津駅から歩いて10分です。

NRn BARは、この開放的な空間で、日が傾く時間帯に合わせて酒と音楽を楽しんでもらう企画です。15時の開始から20時の終了まで、明るい川辺が夕焼け、そして夜景へと変わっていく流れをそのまま味わえるのが、店の中のバーには無い魅力です。
主催の3店はいずれも沼津市内で営業するバーで、普段は別々の町に店を構えています。その3店のバーテンダーが1か所に集まるのは、今回が初めてです。
見どころ1:バーテンダーのカクテルと、17時からのゲストバーテンダー
飲み物は、バーテンダーが作るカクテル、グラスワイン、生ビールです。お酒を飲まない人や運転する予定の人にはノンアルコールカクテルも用意されます。
17時からは、大手町の「GATO BAR」の金子忠裕さんがゲストバーテンダーとして登場し、マティーニを数量限定で提供します。あわせて杯数限定のウイスキーも出ます。どちらも数に限りがあるので、目当ての人は17時より前に会場へ入っておくのが確実です。
見どころ2:18時からのジャズライブ
18時からは生演奏が始まります。出演は次の3人です。
- ジャズヴォーカリストの真由美さん
- 沼津燦々ジャズオーケストラのトランペッター、宮重朋史さん
- ギタリストの山田浩輔さん
ヴォーカル・トランペット・ギターの編成で、川風の中にジャズが流れる時間帯です。18時は10月の沼津では日没後にあたり、ライブは夜景の中で楽しむことになります。
見どころ3:リユースカップの仕組みと、10月中の500円引き
このイベントのドリンクは、使い捨てのカップではなくリユースカップで提供されます。仕組みは次のとおりです。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 1杯目 | リユースカップ代1,000円+ドリンク代700円から |
| 2杯目以降 | ドリンク代のみ |
| 小学生以下 | カップの購入は不要。ドリンク代のみ |
| 使用後のカップ | 洗浄して、再びドリンク提供に使う |
一度カップを買えば、2杯目からはドリンク代だけで済みます。1杯で帰るより、2杯・3杯と過ごす人ほどカップ代の負担が相対的に軽くなる仕組みです。
さらに、リユースカップを買った人が10月中にNRnの3店舗(Bar Noise・RADIO STATION・niie)にカップを持参すると500円引きになります。イベント当日だけで終わらず、3つの店へ足を運ぶきっかけとして設計されています。
料金・営業時間・アクセス
※ 地図の印は2つです。赤いピンが会場のかのがわ風のテラス(狩野川の右岸・あゆみ橋の近く)、青い枠がJR沼津駅です。会場の位置はOpenStreetMapの登録地点です。地図は指やマウスで動かせます。左上の「+」「−」で拡大・縮小できます。(地図:OpenStreetMap)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | NRn BAR(初開催) |
| 開催日 | 2026年10月11日(日) |
| 時間 | 15:00〜20:00 |
| 会場 | かのがわ風のテラス(静岡県沼津市上土町・狩野川沿い) |
| 荒天時 | 雨天中止 |
| 1杯目 | リユースカップ代1,000円+ドリンク代700円から |
| 2杯目以降 | ドリンク代のみ |
| 小学生以下 | ドリンク代のみ(カップ購入不要) |
| 17:00〜 | ゲストバーテンダー金子忠裕さん(GATO BAR)のマティーニ、数量限定 |
| 18:00〜 | ジャズライブ(真由美さん・宮重朋史さん・山田浩輔さん) |
| 主催 | Bar Noise(添地町)・RADIO STATION(大岡)・niie(大手町) |
| 出典 | 沼津経済新聞 2026年10月7日 |
沼津駅からの行き方
国土交通省の「沼津狩野川かわまちづくり」の案内では、JR沼津駅から徒歩10分です。会場は狩野川の右岸、上土町の川沿いにあります。
車で来る場合
お酒を飲む予定なら、車ではなく電車かバスで来てください。運転する人は、ノンアルコールカクテルを選べます。
沼津港から向かう場合
沼津港で昼を過ごしてから向かう場合は、港から沼津駅方面へ戻る途中に会場があります。港の店は午後3時ごろに閉まるところが多いので、昼ごはんを港で済ませ、15時の開始に合わせて狩野川へ移動すると、1日の流れが無理なくつながります。
主催者の思い:「試しに1回」から、いつかは沼津自慢フェスタの復活へ
沼津経済新聞の取材に、Bar Noise店主の高橋誠之輔さんは「当初は『ちょっと1回試しでやってみる?』というところから始まった企画」と話しています。
同じ記事によると、高橋さんは、かつて沼津中央公園で開かれていたバーイベント「This is NUMAZU 沼津自慢フェスタ」をいつか復活させたいという思いも語っています。今回のNRn BARは、その第一歩として位置づけられる小さな屋外バーです。
時間帯ごとの過ごし方
15時から20時までの5時間は、時間帯で雰囲気が変わります。目当てに合わせて到着時刻を決めると楽しみやすくなります。
| 到着時刻 | 楽しめること |
|---|---|
| 15:00〜 | 明るい川辺でカクテル・ワイン・生ビール。混み始める前にカップを確保 |
| 17:00〜 | ゲストバーテンダーのマティーニ(数量限定)、杯数限定のウイスキー |
| 18:00〜 | ジャズライブ。夜景の中で演奏を聴きながら2杯目以降 |
数量限定のマティーニとウイスキーは、17時の提供開始から早い時間になくなる可能性があります。ライブだけが目的なら18時着でも間に合いますが、限定品も狙うなら17時前の到着をすすめます。
行く前に知っておきたい注意点
- 雨天は中止です。当日の天気が怪しいときは、出かける前に主催3店の案内を確かめてください。
- 屋外の川沿いです。10月中旬の夕方から夜は川風で冷えます。18時以降まで居るなら、羽織るものを1枚持っていくと安心です。
- 車で来るなら飲まない。飲む人は電車・バスで来てください。ノンアルコールカクテルもあるので、運転する人も一緒に楽しめます。
- 1杯目は1,700円からと考えておく。リユースカップ代1,000円が上乗せされるため、1杯だけのつもりだと割高に感じます。2杯以上飲む、または10月中に3店舗で500円引きを使う前提で考えると納得しやすい仕組みです。
- 小学生以下の子ども連れも入れます。子どもはカップ代が不要で、ドリンク代だけです。
- カップは返さず持ち帰ります。10月中に3店舗へ持って行くと500円引きになるので、捨てずに保管してください。
- 料金・提供内容は主催者の発表時点(沼津経済新聞 2026年10月7日)のものです。当日変わる場合があります。
イベントの後に沼津で飲むなら
NRn BARは20時に終わります。もう少し飲みたい人は、沼津駅周辺に夜の店が集まっています。沼津港の店は夜が早いので、港ではなく駅周辺へ向かうのが基本です。エリアの選び方は沼津の夜飲みガイドにまとめています。
主催の3店(添地町・大岡・大手町)は、リユースカップを持参すれば10月中は500円引きです。イベントで気に入ったバーテンダーの店を、そのまま夜に訪ねるのが、このイベントのいちばん自然な続きです。
遠方から来て飲む予定なら、泊まる場所は沼津の宿・ホテルガイドを参考にしてください。会場は沼津駅から徒歩約10分なので、駅周辺に泊まると帰りが楽です。
まとめ
- いつ:2026年10月11日(日)15:00〜20:00。雨天中止
- どこで:かのがわ風のテラス(沼津市上土町・狩野川沿い)。沼津駅南口から徒歩約10分
- いくら:1杯目はリユースカップ代1,000円+ドリンク代700円から。2杯目以降はドリンク代のみ。小学生以下はドリンク代のみ
- 見どころ:17時からゲストバーテンダーの数量限定マティーニ、18時からジャズライブ
- 特典:カップを10月中に主催3店へ持参すると500円引き
沼津市内の3つのバーが初めて狩野川沿いに集まる、1日限りの屋外バーです。秋の沼津のイベント全体は沼津港・沼津の季節グルメ&イベントカレンダーで確かめられます。
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